穴馬を押さえる
本命傾向の強い秋華賞では、穴馬を押える際もいかに無駄な馬券を買う事を避けるかが重要なポイントです。
ここでは信頼度の高い消去法を紹介致します。
① 純粋なテン乗り馬
GⅠと言う事もあり騎手のテン乗りは大きな割引材料となりますが、過去一度も騎乗した事のない、純粋なテン乗りに対象を絞ると3着が最高となり、連対馬の実績はゼロとなっています。
馬連を買う場合大きな割引材料といえるでしょう。
② 長距離の好走実績の無い馬
具体的には芝・ダートを含め1800m以上の距離で好走実績の無い馬は、馬券対象馬30頭中2頭しか存在せず、一頭はオークス3着馬という実績を誇っており、大きな例外は2005年のニシノナースコールのみとなっています。
同馬も本番では5番人気と実績から見ると意外ともいえる上位人気ともなっており、実績と比較しても大きく人気の落ちる馬に関しては、原則消しと考えてよいでしょう。
③ 重賞初出走の馬
2000年こそ初出走馬の勝利で波乱となりましたが、サンデーサイレンス引退後は人気に関わらず春のクラシック戦線で好走実績を残す馬を中心に、牝馬3冠レースが行なわれています。
過去10年の成績を見ても3着が2頭のみとなっており、1頭はトライアル紫苑ステークス上位馬であり、条件戦からの馬券対象はニシノナースコールのみとなっています。
高い早熟性が求められる現行の牝馬3冠レースでは、上がり馬にとってはもっとも厳しい条件となっているため、過去に最低でも重賞3着以内という実績が必要になっており、上記2頭を除く28頭の馬券対象馬はこの条件を全てクリアしているという共通点が存在します。
以上の3つは消去法として有効な攻略法です。
この条件に照らし合わせると毎年意外な人気馬が引っかかる事もあるため、その場合は原則消しと考えてもよいでしょう。